▼ 赤ちゃんの肌にやさしい洗剤と大人が使う洗剤
昔と違って、ベビー用品は専門店ができるほど充実しています。
今現代の子育てと私達のお母さん世代の子育てにも違いがでてきています。
その中でも洗濯洗剤です。
昔にもあったかもしれませんが、今ほど多くは出ていなかったようです。
最近では「赤ちゃんの肌にやさしい」 「赤ちゃんのデリケートなお肌に・・・」などもよく耳にしますよね。
実際、赤ちゃんの皮膚は、大人の約半分の薄さで、保護機能も発達していないので、肌に合わないものには敏感に感じてかぶれたり、湿疹をだしやすくします。
そんなデリケートな赤ちゃんがずっと触れている肌着や服も、肌に合わせて優しい材質のものばかりですが、肌に優しい服を洗う洗剤が、刺激成分を残して知らずに着せてしまい湿疹を出してしまうことがあるのです。
赤ちゃん用の洗剤がたくさん売られていますが、表のラベルにベビー用と書いてあるだけで、選ぶのではなく裏面などに書いている成分を見る事も、大事です。
植物系合成界面活性剤を使用した洗剤や、バイオ力による洗剤。
毒性を薄めただけの石油系合成洗剤や、石油系合成界面活性剤と石けんの界面活性剤を混合した洗剤。
また、わずか少量の合成界面活性剤と炭酸塩などの助剤の混合した洗剤などがあります。
専門家ではないので、それぞれの詳しいことは難しいですが、特にアトピーのお子さまには、石油系合成界面活性剤使用は残留して肌を痛めますので、選ばないようにしてください。
中には、アレルギー体質でない赤ちゃんに大人が使う洗剤で洗っても、何の異常がない赤ちゃんもいます。
でも、やっぱり皮膚が薄くデリケートな間は、どの赤ちゃんにも刺激の少ない、ベビー用洗剤をよく調べて選んでもらうのをオススメします。
▼ 食品から生まれた重曹洗剤
テレビや雑誌で重曹が洗剤としてお掃除法が伝わり、重曹洗剤の販売が増えてきますよね。
若い世代の主婦の方は、重曹がもともと食品ということが知らなかった人もいるかと思います。
重曹は、「炭酸水素ナトリウム」が正式名所で、別名は「重炭酸ソーダ」です。
主にスーパーの食品売り場では、「タンサン」という名前で販売されています。
豆を煮る時に柔らかくしたり、青野菜のあく抜きや色つやを出す仕上げに使われるものです。
米国では、「ベーキングソーダ」として家庭で使われてきた重曹が、100年かけて主婦が開発し、「ナチュラルクリーニング」の代表として定着し、あの自由の女神を洗う際に重曹が使われているのです。
お掃除で大活躍する重曹のことについてお話しますと、重曹は家の中のキッチン、トイレ、お風呂、フローリング、家具、家電などなど、広範囲に活躍する重曹洗剤です。
共用できるので、場所もとらないし、お金もかからないですよね。
重曹の特徴としては、弱アルカリ性で、pHの排水基準を超えないので、排水に流してもOKです。
汚れの殆どが+(プラス)イオンで占めてるので-(マイナス)の重曹(重炭酸イオン)と中和されると、洗い流しやすくなります。
また、水溶性ですが、残りの完全にとけ切らない粒子が、一般クレンザーに含まれている研磨作用よりもおだやかな研磨作用が働き、汚れた部分だけを取り去ってくれるので、キズがつきにくいです。
さらに、酸性のニオイを中和して消してくれる作用まであるんですよ!!
食品成分だから安心して使える重曹洗剤は、環境問題にも活躍でき、お掃除がしやすく、ニオイも消してくれて、場所もとらずに、お金もかからない重曹洗剤は、主婦の味方ですよね。
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